
先日発表された新しいAppleのノートの製作方法が詳しく紹介されています。
下記リンクのムービーを是非見てください
http://www.apple.com/jp/macbook/design.html
MacBookの筐体をアルミ削りだしで製作しています。
通常この方法はコストが高く大量生産する場合はあまり使われず小ロットや特殊な条件が必要とされる場合に行われます。
弊社のiPhone用ケースも一枚のアルミ板から加工し6工程ほどの加工工程を経ています。
Appleでは今回の製品で13工程もかけていると言っていますが、量産に耐えうるコストが達成出来ているのは、おそらくマシニングセンタ等と呼ばれる数値制御の工作機械、特にアルミ加工に特化したと言える物がここ10年ほどで価格がこなれ、性能も非常に高くなったことが大きいと思います。あるメーカーの機械がiPodを削るためにかなりの数が輸出されたという噂も聞きました。
実際うちもその機械を入れたからこそケースを製作する気になったと言うことがあります。
Appleは今回ユニボディと呼んで、新たなブレイクスルーは削りだしによる方法で部品点数を減らし同時に強度を上げるとしていますが、少し前からiPod等でいろいろ方法を探っていた用に思います。
ロケット、衛星関係だと薄肉で削りだしが当然ですが、この技術を一般商品にも使えないかと思ってはじめたケースシリーズが今回のAppleのユニボディと重なって見えました。恐れ多いですね。
要はMacBookが欲しいと言うことです。