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来年こそステロイド離脱

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口内炎よくなった。赤ワイン飲めるようになった。腹もよくなった。嶽きみソフトでゲリしなくなった。生野菜も浸みなくなった。

そこで前回からステロイドを7.5mgから2.5mg減量した。いつものリバウンドがきてダルダルだったが昨日あたり抜けた。また動けるようになってきた

このかんじで次回の受診までいければさらに減量できるとおもう。またダルダルになっても同じことを淡々とやっていけばいいんだから。悲願のステロイド完全離脱が三年ごしに叶うんじゃないかと

ステロイドを切ったら骨粗鬆症の薬(ボナロン)もいらないしムーンフェイスもちょっとよくなるのではないか。そろそろアンパンマンみたいなぷっくりしたホッペとはオサラバしたい

次回5mgから2.5mgにするとまた正月あたりダルダルになるけれど、もう何回もやってきたし慣れっこなのでしのげるとおもう。口内炎さえひどくなければ。不機嫌にはなるけど

でも唐辛子とかショウガとかの辛みはやっぱ痛い。会食のときうっかり口にすると茹でダコみたいに真っ赤になってポロポロ泣く。周りは??という顔をしている

でもプロゴルファーの中溝裕子さんは移植後三年間、ゴハンがまったく食えなかったというから辛いものくらいは辛抱する。副司令は大好物の納豆禁だ。

移植後三年でやっと口内炎もラクになってきた。白血病でも仕事でも、この「三年」というのはひとつのマジックナンバーだとおもう。辛いことでも三年つづければなんとかなるというか、続けたこと自体がなんとかなったことを証している。

口腔ケア
緩和ケアの現場でもちかごろ口腔ケアに力をいれているそうである。抗がん剤や放射線をやると口内炎に苦しむ。食べるヨコロビが奪われると、生きんとする力も奪われてしまう。患者の顔から笑みが消える。これは身をもって体験した。中溝さんもそうだとおもう。

ぼくみたいにうがい薬や歯磨き粉も浸みるというニンゲンは、以下を処方してもらうといいとおもう


医師は病気を診るので手一杯だから、患者一人一人の痛み専門チームがあちこちの病院に芽生えているのはたのもしい。モルヒネのコントロールの技術も世界規模で向上しているし、自分もモルヒネのお世話になってなんとかニンゲンらしさを保つことができた。考えることができた。痛みをガマンしていいことはひとつもないとおもう。歯痛を考えてみれば明らかだとおもう。

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