入院中よく正岡子規の『仰臥漫録 』を読んだ。昨晩も読んだ。何度読んでもおもしろい。なぜおもしろいのかわからないが、読めばかならずおもしろい。
文字の大きい岩波文庫ワイド版をいつも枕頭においている。「病床瑣事」「墨汁一滴」など短いものは青空文庫で読む。青空文庫の全作品を落として、オフラインでも読めるようにしてある。Cocosでもドンキーでもドトールでも、コーヒー飲みながら子規読める。
「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました
ここでトレントファイルを落とし、あとはBitComet(無料のサインアップで高速DLできる)などのBitTorrentクライアントで開けばダウンロードできる。ぜんぶで2.4GBもあるのでしばらく放っておくとよい。
ICOファイル(ディスクイメージ)をWinCDEmuでデスクトップに仮想ディスクとしてマウント後、中身をコピーする。ムービーなどいらないフォルダを削除したら600MBほどにおさまった。
リーダーはボイジャーのAzurがよい。ルビはもちろん、傍点、くの字点も表示する。子規を読むにはまったく勝手がいい
Inspiron mini 10にはintelのグラフィックドライバがはいっている。デスクトップで右クリックし「Graphics Option」→「Rotation」で「270Degrees」を選ぶと画面が回転し、縦長で読むことができる。ちょうど見開きの本を読んでいような手格好になる。
全画面表示にすればもうこれは書物である。浩瀚である。
iPhoneでも青空文庫を読めるが、古いニンゲンにはこの蔵書を紐解くような手ざわりが読みごたえを増す





コメントする