墨汁を買いに中土手町の平山萬年堂へ。
「ああ、これは裏の店に美智さんが来たときのものだ」
母によれば、バブルのときに店主が趣味ではじめたお店、それが久三郎だそうである。ということは、ぼくが高校のころまだなかったということだ。
店でもらった「中土手町商店街MAP」を部屋で眺めつつ、まだ見ぬ弘前にいっぱいジオタグした。
クレーの忘れっぽい天使みたくなった。
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