みなさんはすでにDELLの新型ノートPC「adamo」をご覧になっただろうか。
DELLというと安かろうデザイン悪かろうという印象ばかり目立っていたが...Appleのジョナサン・アイヴズをもしのぐすばらしい仕事ぶりだ。川崎和男さんの辛口をもってしても、この仕上がりではつっこみがむずかしいであろう。
「貧者のMacBook Air」といわれる「inspiron mini 12」(39,980円)のデザインも感服するものであっただけに、これからのDELLには大いに期待していいのではないだろうか。
inspiron mini 10はちょっと厚くなったようだが、画面サイズを1インチ単位でどんどん商品化し、どれがネットブックに最適なのかユーザに選んでもらおうというDELLの姿勢には国産メーカーも学ぶべきものが多いとおもう。
色のつぎは薄さ
デザインでいちばん動きが烈しいのも、おなじくネットブック市場ではないかとおもう。どのネットブックも中身はいっしょなだけに、あとはデザインで差別化するしかないからだ。まずカバーの色を選べますよという安易な競争からはじまったが、次にくるのは「薄さ」ではないかと思う。Eee PC 1008HA はあからさまに「貧者のMacBook Air」をコンセプトにしている。
Windows 7は脅迫である
Fuck The Windows学派のぼくにとってはOSにubuntuを選択できるのもDELLを応援したい理由のひとつである。Windows 7では同時に起動できるアプリが三つまで、それがイヤならアップグレードしろという脅迫的な戦略を展開するようですね。ユーザの足元をみたひどい商売だと思いませんか。
ispiron mini 9にMac OS Leopardをインストールしている人もいるわけだし、Microsoftにはなるべくお金を落とさないよう気をつけて生活したい。
いつでるか判然としないAppleのネットブックを待つよりも、DELLのここ1年に注目したほうが面白そうだ。





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