年末年始は再放送ざんまい。
「地球大進化 」、「大冒険!恐竜王国 」につづき、個人的にはいちばん好きな「人類史への招待」シリーズ作が明日から5夜連続です。
なかでも入院中、えらく感じいったのは4作目の「文明社会の夜明け〜ホモ・サピエンス はるかなる旅〜」。
エジプト文明やローマ文明にくらべるとあまりテレビ映えのしない時代が舞台なので、「何のこっちゃ」とおもうかもしれません。しかし歴史時代の前夜こそ、人類史の醍醐味がもっとも味わえる濃密な時代ではないかとおもいます。ぼくたちの生活のベーシックなところは、だいたいこの時代に誕生したものばかりなんです。現代の暮らしぶりを先史から見つめ直すといろんなものが見えてくる。すべてに「はじまり」があったのです。
農業誕生のくだりはじつに因縁めいたドラマになっています。文字の伝承に人生を賭した若者と、その師との友情を描いた後半はいちばん好きな場面です。
「NHKスペシャル 女と男 最新科学が読み解く性」
これも明日から。
「...男女関係はどうすれば長続きするのかという科学的な探求がさまざま進められている。アメリカでは30年に及ぶ家族の長期研究を通して、長続きしない男女関係では、男女差が大きな障害になっている事実が浮かび上がってきた。たとえば、女は、相手の顔の表情から感情を簡単に読み解くが、男は必死に脳を働かせてもハズす。女が悩みを相談するとき、話を聞いてもらいたいだけなのに、男は解決策を示そうとしてしまう...」
うう、胸が苦しくなってきた。





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