さっきCTの写真を先生に見せてもらいました。
3月の1日と22日に撮った分を比較しやすいよう横にならべてもらいました。
肺の上部は真っ黒でキレイなもんです。
問題は底のほうですね。真っ白です。
1月の感染による影はもう消えたけど、それが引き金となって2月にGVHDを誘発してしまい、炎症を起こして間質性肺炎に移行したようだ。そのせいで肺が硬く縮み、繊維化して、ガス交換機能が大きく低下してしまった。肺繊維症である。いちど繊維化してしまうと、元にもどるにはかなり時間が必要だ。
でも、ほんのちょっとずつだけど、良くなっているのが画像でわかる。3週間でこの治りぐあいだから、ほんとにほんとに気長に待って待って真っ黒、というペースだろうな。CT画像とニラメッコして、真っ白のところが真っ黒になったビジョンをしっかりイメトレしてから部屋にもどった。
というわけで、まだまだ入院生活は続きそう。同期の患者仲間はおおかた退院の目処がついているので、血液内科の最古参になるのは時間の問題だなあ。
いいよ。もう。一周年記念を祝うくらいのキモチで毎日たのしんでやる。
酸素吸入だって、巷で流行の「酸素バー」が24時間いつでもロハで楽しめると思ったらいいじゃん。じっさい目盛りを5くらいにレベルアップすると、頭がスカーっとして、ナチュラルハイだよ。ドラッグだね。マジで。
サクラだって、ガラス越しに咲けばいい。
矢野顕子さえあればいい。





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