目、耳、舌、心、呼吸が、体の中で、一番偉いのは誰か言い争いをした。そして彼らは神ブラフマンのところに行き、一番偉いのはだれか尋ねた。すると、
「それぞれが1年間 、体から離れてみると回答が得られる」、と彼は答えた。
それに従い、最初に舌が体から離れた。するとその1年間、言葉が話せなかった。次に目が離れた。すると目が見えなくなった。耳が離れるとその間は何も聞こえなかった。心が1年間体を離れていた間は、その1年間は何も考えることができなかった。それで最後に呼吸が体を離れる番がやってきた。呼吸が体から離れたとたん、会話力、視力、聴力、知性は消えうせた。





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