あといくたび春を迎えられることであろうか。
あと十度か十二度といえばあまりいい気分になりすぎているといえるかもしれない。
それなら、せめてあと五、六度は春を迎えたいと思う。
五、六度でも随分の長い年月だ。
あと五度も六度も春がやってくるのを喜び迎え、
初めて「きんぽうげ」が咲き初めてからバラが蕾をつけるまでその経過を愛情深く見守れるということが、どれほど大きな恩恵であることか!
大地が再び春の装いをつける奇跡、なんとも名状できないほど目もあやな光景が、五、六度も私の眼前に繰りひろげられるとは!
そのことを考えただけで、私はなんだか欲ばりすぎているような感じがしてならないのだ。
ギッシング作『ヘンリ・ライクロフトの私記』岩波文庫





驚きました。短い間ですけど、先生に教えてもらったことは僕の宝です。もっともっといろんなこと(音楽やデザインも・・)を、教わりたかったなぁ 欲張りですかね でもこのページやもちろん手作りの教科書も僕のこれからの参考書になります なので、先生もこのブログ終わらせないでくださいね。完全復活したらまたレコード貸してください。では楽しみに待ってます!
Descendentsさん、ありがとうございます。
授業が頓挫しちゃってごめんなさい。
もっといろいろ伝えておきたいことはあったのですが、
こんな形でジ・エンドになるなんて自分でもまったく考えていませんでした。ゆるしてください。
デザインというのは、小手先の技術ではなく、その人の生き方そのものだと思っています。
Descendentsさんはこれからデザイナーとして生計を立てられることと思いますが、しばらくは産みの苦しみに毎日喘ぐことになるでしょう。それでも、イヤな仕事をイヤイヤ続けるよりはいい、今の自分のほうがずっと自分らしいと毎日感じることができるなら、真の人生に接近した証になると思います。
病状が安定したら、ブログもデザインもちょっとずつ積み上げていこうと目論んでいるので、またのぞいてみてください。
そして、前みたいにファッションや旅行や音楽についていろいろ教えてください!
体調の方はいかがでしょうか?
私も先生の復帰を待ちわびる一人です。
生徒になりそこなってしまったけれど自分なりに勉強してnarajinさんに笑われないようにHPの更新をしようと思っています。
田舎はいいですね。
時間の流れが違います。
きれいな空気の中でしっかり療養してください。
体調が良いときはブログに姿を見せてくださいね。